Porno: Unterschied zwischen den Versionen

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ママとのもうひとつの夜<br>私はその場に座り込み、何が起こったのか信じられなかった。アントンもシンクに寄りかかったまま、ペニスを抜かずに立っていた。一方、ママはそこに座っていて、何事もなかったかのように私にシャンパンを注いでくれるように頼んだ。私は震える手でそれに応じた。- 落ち着きなさい、あなたたち」と彼女は笑った。- 少なくとも、どんな女も女も浮気をする準備はできていることに、誰もが気づいていた。娼婦になる準備はできている。いわば明確な見本だ。- そう、ターニャ、私たちはすべてを理解した。- アントンは後ろめたそうに私を見て微笑んだ。 お母さんはまたワイルドにセクシーにタバコを一服すると、煙を吐き出しながらソファの背もたれにもたれて至福の時を過ごした。- リーシュ、テレビのスイッチを入れて。今何やってる?- ええ、もちろんよ - トランス状態のように私は言った。これはすべて非現実的なことで、ある種のSOSだと判断した私は、もう寝ると言って、立ったままのちんぽで木綿足になり、自分の部屋に行った。- あまり長居はするなよ - 私は肩越しに投げかけた。- うん。- ママの半分うめき声が聞こえた。どうやらアントンは物足りないらしく、すでにママの首筋をキスで覆っていた。どうしてこんなことが起こるんだ?その瞬間、ママの頭の中では何が起こっていたのだろう?想像もつかなかった。まあ、いいや。朝は朝だ。ベッドに入ると、またキッチンでソファのきしむ音が静かに聞こえた。テレビはかなり大きな音で流れていた。私はとても長い時間眠り、最愛の人のキスで目を覚ました。- 起きろ、お寝坊さん。もう昼の3時だよ。わあ、どんな夢を見たの?- オクサナは私の硬くなったペニスを見ていた。- うーん。今すぐ味わいたいわ。- 私のアソコが鳴った。- でも、もう遅刻しちゃうわ」彼女は悲しそうにため息をついた。- 何に遅れるって?- 私は服を着始めた。- ご両親がN劇場のチケットを取ってくれたの。嬉しいわ - オクサナは嬉しそうに輝いた。本当にいいショーになるはずだよ。- チケットは6人分もらったの?- いいえ、お父さんは行かないわ。Nskに緊急召集されたんだ。だから、あなたとアントンは私たちと一緒になんとかしなきゃいけないの。ところで昨夜は長居した?- いや、それほどでも。1時間くらいかな 昨夜のことを思い出したんだ。あれは現実だったのか、それとも夢だったのか。でも、それが現実だったらと思うと、ムラムラしてきた。時間の経過とともに、物事はどのように変化するのだろう。子供の頃は、母親に対するどんな態度も素直に受け止めていたのを覚えている。母をかばった。嫉妬もした。今は、姪のボーイフレンドにファックされる彼女を想像する。そうだね。アパートの中は騒然としていた。まだ上演の3時間前だというのに、女性たちはみんな走り回り、大騒ぎしていた。アリョーナはドレスを買いに家に帰った。オクサナはママの黒のタイトドレスにシースルーのトップスを着ることにした。ママも太もものハイネックで谷間の深い黒を着ることにした。荷造りは最後まで続いた。女性たちが着替えている間、アントンと私はテレビを見ていた。彼が緊張して戸惑っているように見え、私の視線に恐る恐る反応しているのに気づいた。夢ではなかったのだ!私は何も聞かず、その場をやり過ごすことにした。ついに私たちは劇場に到着した。私たちはアウターをクロークに預けたが、私はすぐに男性たちが私の母に感嘆のまなざしを向けていることに気づいた。ほとんどが35歳から40歳の男性だった。年配のカテゴリーはオクサナに視線を燃やすだけだった。夜は楽しくなることを約束した。私たちはすぐに席を見つけた。私の左隣にオクサナが座ることがわかった。そして私の右側には、私のママ。2回目のベルが鳴り、37歳くらいの大柄な男性がママの隣に座った。劇が始まったが、正直なところ、期待にまったく応えておらず、むしろ退屈だった。しかし、ママは私を退屈させなかった。彼女は右足をしまって座り、ストッキングのレースが甘く手招きしていた。ママの隣人は、ただ彼女の胸と脚を見つめていた。彼のデートはとても熱心にショーを見ていて、ママはドレスをどんどん上げていった。もう少しだけ......黒いレースのTバックが見える。男の勃起に気づかないわけがない。彼は椅子の上で滑っていたが、それでも具体的な行動を起こす勇気はなかった。ほどよく膨らんだ美しい太ももを隠しながら、ママは彼を弄び続けた。ママはセックスが大好きだった!自分が求められていることを実感するのがどれほど好きだったことか。その男の連れにとって幸運だったのは、ベルが鳴り、皆が散り散りになったことだった。あまりに人が多かったので、私はすぐにすべての人を見失ってしまった。正直言って、それが最善だった。私は起こっていることをすべて振り返り、母に何が起こったのかを理解したかった。何が彼女を奔放な欲望にまみれた女に変えてしまったのか。トイレを出て戸棚に直行すると、オクサナの背中が開いていた。<br>大男とそのガールフレンドも一緒に立っていた。彼らはすでに何かを飲みながら、楽しそうに歓声をあげていた。私は彼らに近づいた。セルゲイとユリアの夫婦だった。彼らはこの街で何か商売をしているようだった。親切で気さくな笑顔、エレガントな服装。時折セルゲイの目が私の母親を見るときに光るのを除けば、すべてがきちんとしていて上品だった。休憩時間の15分間、皆がコニャックを2杯飲んだ。でもなんというか、コニャックは最高だった。- たぶん一人でしょう」ユリアが言った。2回目のコールはいつですか?- 実は、私もあまり好きではないんだ。- オクサナが言った。ママはもう胸が熱くなり、目は野火のように燃えていた。しかし彼女は落ち着いた声で、ショーは本当につまらなかったと言った。結局、みんな私の味方になってくれた。素晴らしい楽しい夜の機会を逃すまいと、私は皆でレストランに行くことを提案し、皆は一様に賛成した。みんながアウターを着ている間に、私はタクシーを呼んだ。- セルゲイ、一緒に来る?- 私は新しい知り合いに声をかけた。- いいえ、映画の続きを見ましょうね?- ユリアが代わりに答えた。セルゲイは肩をすくめ、ユリアと一緒にホールに入った。上着を着ようとしたとき、セルゲイが駆け寄ってきた。- 車で行くよ。あなたはどこにいるの?- 彼はぼそっと言った。私は彼に、かなり高いが、料理が美味しく、生演奏があり、ダンスができるレストランを紹介した。- いいよ、車で行こう。待ってるよ。特にママ。- と私はウインクして、みんなが待っているタクシーまで走った。レストランに着くと、ステージから遠すぎず、近すぎず、いいテーブルが用意された。ママが端に座り、それから私、オクサナ、アントン、アリョーナが座った。ママのドレスの右側のネックラインは、ちょうどレストランにいるみんなから丸見えだった。私は今夜の結末を大まかに想像していた。それからはいつものように、笑いと乾杯の席だった。レストランにはどんどん人が増えていった。気がつくと、その場にいたほとんどの男性が私たちのテーブルを見ていた。ママを見ると、ドレスがストッキングのガーターまで見えるほど上に上げられているのに、それに気づかずに熱く語っている。みんなすでにたくさん飲んで熱くなっていたので、ダンスが始まった。実際、とても楽しかった。その場の心地よく刺激的な雰囲気に引き込まれるばかりだった。オクサナの許可を得て、私は何人かの女の子にダンスを申し込んだ。そう、彼女は迷うことなくアントンと踊り、今度は眼鏡をかけた男性にしごかれた。ママもただ座っていたわけじゃない。彼女はダンスが得意で、どこかの老人とかなり熱いタンゴを踊っていた。パーティーは大盛り上がりだった。私たちのテーブルには新しい人たちがやってきて、仲良くなり、一緒に飲んでいた。スローなダンスを踊っているとき、私はママの隣に座っている25歳くらいの長髪の男が、ママの耳元で何かをささやいているのに気づいた。ママは輝いていた。男は迷うことなくママの脚に手をかけ、太ももの内側を登り始め、ストッキングのレースまで達した。ママの呼吸はより頻繁に、より深くなった。タバコに火をつけながら......。ページ: [https://www.chesno.org/politician/49059/ Pige]  [https://www.chesno.org/politician/49059/ Inzest] 2 / 3 タバコを2、3本吸い、男に何か言うと、財布を持ってトイレに行った。男は約40秒後に彼女の後を追う。私はダンスを続けたが、紳士たちの中で何が起きているのか考え続けた。信じられないような絵が頭の中に浮かび始めた。下腹部が甘く引きつった。ダンスが終わり、私は我慢できなくなってトイレに行った。そこそこちゃんとしたレストランだったので、トイレは個室形式ではなく、実質的に別の部屋だった。中に入っても何も聞こえない。私は洗面台に行き、水を出した。顔を洗って息を吐き、出口に向かった。しかし、ある個室でノックの音が聞こえたので、私は立ち止まった。とても静かにドアに近づき、耳を澄ますと、何か叩くような音が聞こえた。そして「うーん、うーん」という女性のうめき声と、男性のささやき声が聞こえた。「そして男性のささやき声。- ああ、すごくいい。もっと奥まで入れて。- ああ、すごく大きい。私の中で彼を感じたい - ママは情熱的にささやいた。それから少しいじって、またママのフェラチオの音がした。目がかすんだ。どうなっているんだ!どうなってるの?私は出口に向かった。- 今はだめよ、あなた。- というフレーズとドアが開く音、そしてママのヒールの音を聞く余裕があった。私はテーブルに座り、ウイスキーを2杯飲んだ。ある女の子が私の隣に座り、私の手の上に手を置いて何かを熱く語り始めた。<br>彼女の話をまったく聞かず、私は目でオクサナを探し始めた。- くそっ。くそったれ...」。- 壁際の暗い隅に彼女を見つけたとき、私は言った。彼女は眼鏡をかけた男と身を寄せ合っていた。片方の腕を彼女の腰に回し、もう片方の腕で彼女の尻を触り、ドレスを引き上げていた。彼女の目からベールが一瞬にして落ちた。私の頭の中で、何かがクリックされ、叩かれ、パドルと怒りが生まれた。野生の怒り。最後に覚えているのは、彼の眼鏡のガラスの破片が私の拳に食い込んだことだ。それから叫び声。騒音。警備員や警官との路上での説明。私は供述書の代わりに眼鏡男に金を渡さなければならなかった。被害者をタクシーで送り届けた後、私はレストランに戻った。遠くに私たちのテーブルが見えた。何事もなかったかのように、すべてが続いていた。みんな熱心に談笑していた。私たちのテーブルにはもう一人、とても若い男が座っていた。18歳か19歳くらい。彼は、ママがトイレでフェラチオした長髪の男のすぐ隣に座っていた。なんてこった、と私は思った。「トイレでしゃぶられた」と私は大声で言った。長髪の男の隣にはママが座り、その反対側には別の誰かが座っていた。距離はわからなかった。私は息を吐きながら、彼らの方へ歩いていった。近づくと、セルゲイだとわかった。劇場にいたセルゲイだ。彼のユリアはテーブルにいなかった。彼はママにマティーニを注いでいるだけだった。あの若者はそこに座って、ママのおっぱいと脚を見つめていた。私が近づくと、みんな話を止めた。状況を悪化させないために、私はすぐにみんなに謝り、眼鏡をかけた男について2、3のジョークを投げかけた。皆が笑い、夜は更けていった。オクサナは私の目を見ようとしなかった。どうやら彼女は罪悪感を感じているようだった。私はまったく気を悪くせず、眼鏡をかけた男との一件はすぐに頭の中から消し去った。私はこの男たちに会わなければならなかった。髪の長い方の名前はイゴール、若い方はゼーニャと言った。彼らは兄弟で、建設関係の仕事でこの町に来ていた。ふつうの男たちだったが、ちょっと生意気だった。ママとイゴールは時々視線を交わし、二人の間に性的なエネルギーが充満していた。イゴールの間だけではなかったかもしれないが。セルゲイは定期的にママに何かを囁き、彼女の耳を舌で愛撫した。ママは自分が周囲に与えている影響を気に入っていたに違いない。そしてその夜、彼女が犯される見込みは、彼女が勃起させたチンコの数に比例して高まっていった!夜中の3時ごろになった。皆、かなり深酒をしていた。アリョーナは率直に言って眠っていた。オクサナもいつもよりまばたきが遅かった。会話はあまり活発ではなかった。私はイゴールと彼の弟と話した。彼らは悪いやつらではないことがわかったし、共通の趣味もかなりあった。ママはセルゲイのことが本当に好きみたいだった。二人は熱く語り合い、何度か踊りに出かけた。古典的なルンバというよりは、ダーティ・ダンスに近かった。ふたりはぴったりと体を密着させた。ママは時折ストッキングやパンティを見せ、レストランの男性客全員を恍惚とさせた。夜は論理的に終わろうとしていた。私はそろそろ片付けようと言った。みんなうなずいた。ママも賛成してくれたが、「うちに行こうか?おいしいキューバ産ラム酒があるんだ!もう一杯飲もう!- 男たちは皆、ママの提案に一様に賛成した。私たちはタクシーを呼んだ。私、アントン、アリョーナ、オクサナは一台の車に乗り、セルゲイ、ゼーニャ、イーゴリは別の車に乗った。ママはボーイフレンドを両腕に抱えて歩いていた。ゼーニャは少し後ろを歩いていた。私たちは車で私たちの家に向かった。昨夜、アントンがママを口づけする前にファックしたまさにそのキッチンだ。もう一台のタクシーの中で何が起こっていたのか、考えたくもなかった。家に帰ると、父がまだいないことにがっかりした。ママは、パパがまだ到着しておらず、2日後にしか来れないと知って大喜びだった。娘たちは手早くテーブルの準備をし、ママはキューバ産のラム酒を開け、夜はまた新たな活力で続いた。笑い声とグラスの音がアパート全体を揺らした。約1時間後、アリョーナとオクサナはもう座っていられなくなり、ベッドに入った。台所には、私、母親、セルゲイ、アントン、イーゴリ、ゼーニャの5人しかいなかった。つまり、5人の男と、その男たち全員を欲しがっていた気だるげな女だ。彼女はそのうちの一人をしゃぶった。もう一人とはファックとフェラ。そして、彼らはみな彼女より若かった。セルゲイでさえも。会話は昨夜と同じように、繊細で刺激的な話題に流れていった。ママはまるでレストランでセルゲイとイゴールの間に座っているようだった。まるで合図があったかのように、まだ話している最中にもかかわらず、二人は一緒に腰に手を当てた。- もうやめて。男5人の中に私1人なのはわかるけど、私は既婚女性だし、体を触られるのはごめんだわ」。- その言葉は、すでに起こったことの後ではまったく予想外のものだった。- タチアナ、私たちがどれだけあなたの夫に嫉妬しているか知らないでしょう。結局のところ、彼は常にこの美しさを賞賛することができる。- セルゲイが言った。- [https://www.chesno.org/politician/49059/ Мать] 感心するだけじゃない - イゴールが笑いながら言った。<br>ママは何も言わず、脚を入れ替えて、片方の脚をもう片方の脚に重ねた。- でも、私が夫を愛していることを疑わないで。結婚式のビデオを見せれば、きっとわかってくれるわ - 私たちは全員、講堂に移動した。両親はテープをデジタル化し、母はディスクをプレーヤーに入れ、アントンとゼーニャの隣のソファに座った。実際、ビデオには特別なことは何も映っていなかった。乾杯の音頭を取ったり、ビターを飲んだりする普通の結婚式だった。母親は地味な白いドレスを着ていた。しかし、彼女はとても美しかった!25年前の彼女の姿を見て、誰もがただ感嘆の声を上げた。- ふーん。見せたいものがあるんだ - ママは男の子たちの膝の上に立ち、寝室に入った。- こんなにセクシーな女性は見たことがない。- ママが出てきたとき、セルゲイがぼそりと言った。- そうだ! 何かあるな - イゴールは飲み込んだ。- 一服しに行こうぜ - とみんなはバルコニーに行き、私はトイレに行った。寝室で立ち止まり、ドアのわずかな隙間から覗くと、ママがベルト付きの白いストッキングを履き、白いTバックをはき、ウエディングドレスをベッドの上に着ていた。私はこれがどこに向かっているのか気づいた。私たちは全員、再びラウンジに座って結婚式を見た。ビデオはちょうどバンケットと乾杯のシーンに差し掛かったところだった。でも、ヒールの音が聞こえて、みんなが固まった。ウエディングドレス姿のママが入ってきたのだ。「どう?ちょっと小さいけど、悪くないわよ" ママの胸は恥ずかしげもなくコルセットからはみ出し、かろうじて乳首を覆っていた。男たちはただ息をのみ、歓喜の讃辞を口にした。みんな、花嫁は好きかい?- ママは笑顔で言った。- じゃあ、着替えてくるわね。- 彼女はため息をついた。- だめよ、ターニャ。やめて。- セルゲイが彼女の背後に近づき、後ろから彼女を抱きしめた。笑って、ママはセルゲイの抱擁から解放された。- 私はまだ誰にも盗まれていないのに、あなたはもう初夜を迎えているのよ!- ママはそう言ってキッチンに行った。夜はそこで続いた。私たちは半分の声でいろいろな話をした。ママはまだウエディングドレスを着たままだった。彼女の胸はなんと美しく、そして大きく見えたことだろう!アルコールがなくなっても、私は帰りたくなかった。歩きまわって、いろいろなものを見て回りたかったので、自ら店に行くことを志願した。一緒に行った人は誰もいなかったと思う。みんなただママを見つめて、私が帰るのを待っていた。店はそう遠くないところにあり、10分もすると私はすでにコニャックを2本持って帰っていた。アパートに入ると、その静けさに驚いた。笑い声もなく、グラスをぶつけ合う音もない。キッチンで誰かの単調な低音が響いているだけだ。廊下はタバコの煙で充満していた。両親の寝室を通り過ぎると、ひそひそ話とあえぎ声が聞こえた。それからささやき声は止み、ベッドの単調なきしみが始まった。数秒後、ママから「うーん......うーん」という低いうめき声が聞こえてきた。どうやらセルゲイは初夜を迎える権利を得たようだった。私はキッチンに行った。アントンとゼーニャとセルゲイの3人が座っていた。- イゴールは?- 彼は花嫁を盗んだんだ。- 男たちはみんな微笑んだ。私はコニャックをテーブルに置き、上着を掛けようとした。玄関で、私は突然、私の母親とぶつかった。- こんなに早く?何を買ったの?- と彼女は尋ねた。彼女はもうドレスではなく、黒いネグリジェとストッキングをはいていた。「あなたたち、早く飲み物を注いで。ひどく喉が渇いているの」そう言って腰を振りながら、彼女はテーブルまで歩いていった。そんなセクシーな彼女の姿を見て、誰もが顎を落とした。「目撃者を遠ざけることができなかったし、あなたを待つこともできなかったのよ」とママは口を尖らせて言った。- ターニャ、早く座りなさい。長い間、あなたを待っていたのよ。- とてもきれいよ - ママから目を離さずに、ゼーニャは言った。- ありがとう、あなた - と言うと、ママは微笑みながら足を乗せてコニャックを飲み始めた。- それで、証人はどこにいるの?- セリイが訊ねた。- 知らないわ。寝てるんじゃないかな - ママは肩をすくめた。寝室で何が起こっているのかがわかると、誰もが微笑んだ。恥ずかしそうに、震える声でゼーニャが言った: 「タチアナ、記念に写真を撮らせて。世界で最も美しくセクシーな女性の記念に」--もちろん、ゼネチカだ!- ママは立ち上がって彼の膝の上に座り、首を抱きしめてエロティックに腰を曲げた。- 私もしたい - セルゲイはそう言ってすでに立ち上がり始めたが、ここにはすでにアントンがいて、撮影モデルの真横に立っていた。私はゼーニャの携帯電話を取り、何枚か写真を撮った。「さあ、ゼンヤ、腕をまわして」ママはゼンヤの顔から数センチ離れたところに自分の胸がくるように、彼のほうへ移動した。彼はためらいがちにママの腰に腕を回した。彼の手は下に動き始めた。ママは誘うようにお尻を突き出した。ゼニヤの手のひらはすでにママのお尻に直接あたっていた。<br>ママは立ち上がり、私に背を向けて彼の上に座った。ネグリジェの背中が持ち上がり、ママのTバックが見えた。私はカメラ付き携帯電話をクリックし続けた。ママはカメラに向き直り、情熱的にレンズをまっすぐに見つめた。彼女は明らかにその気になっていた。彼女は片方の足を伸ばした。そして壁際に立った。セルゲイがやってきて、ダンスのように彼女の足を持ち上げ、密着した。ママはまたシェンヤの上に座った。ママは、ジェンヤの立っているペニスの上に座った。彼女は公然とチンポをこすりつけていた。どうやら皆の興奮はクライマックスに達していたようだ。- これはどう?- ママはテーブルの上に立ち、少しエロティックに体を傾けた。セルゲイは彼女の足を手のひらに乗せ、キスで覆い始めた。ママはこのすべてを大いに楽しんでいた。彼女はネグリジェを下ろし始め、乳房を解放した。わあ 男たちは歓喜の拍手を送った。ママはストリップを始めた。私はもう見ていられなくなり、よろよろとキッチンを出た。でも、どう終わるのか知りたかった。みんなのチンコは硬くなっていた。ママはテーブルの上に立ち、お尻を上げた。我慢できなかったのはアントンが初めてだった。彼はソファの上に立つと、ママの口の目の前でフライを開き、チンコをこぼした。ママは説得されるまでもなく、貪欲にそれを飲み込み、しゃぶり始めた。彼女の唇はアントンのペニスをしっかりと包んでいた。セルゲイは獣のようなうなり声を上げながらママの背後の椅子の上に立つと、パンティを押しやってママの中に鋭く入り、ファックを始めた。キッチンにはアルコールの匂いとタバコの煙が充満していた。 誰も目を覚まさない限りは。- ああ... ああああ。いいね。- セルゲイは私のママを激しく責めた。- ああああ。いいぞ んん...もっと... - ママは呻いた。ママはセックスの典型だった。この瞬間、彼女は近所中、街中、世界中を捧げる準備ができているようだった。セルゲイのリズミカルで力強い動きが、何度も何度もママを揺さぶった。彼のざらざらした大きな手のひらが、ママの大きなお尻をしっかりと揉みしだいた。ゼーニャは脇目もふらず、フライのチャックを下ろしてアントンの隣に立った。ママは快感に目を覆った。- そうよ、セリョーシャ。もっと深く... ああああああ 驚くほど長いがそれほど太くはないゼーニャのペニスを見て、ママはその頭を舐め、完全に口に含んだ。アントンはその様子を見て激しくピクピクしていた。セルゲイはペースを上げ、ますます激しくママを犯した。セルゲイはうめき声を上げながら、痙攣するようにピクピクと動き、ママの中に射精した。アントンはすぐに空いた場所を取った。鋭い動きで、そして素早くゆっくりとママの中に入っていった。彼女は至福のうめき声をあげた。ある時、彼女は大声で叫んだ: 「あああああ... なんて深いんだ... ! もっと!!" アントンはその感謝の言葉に励まされ、母を犯し始めた。アントンの動きに合わせて豊満な胸が揺れ、彼女の口は定期的に、力を取り戻したゼーニャやセルゲイに占領された。母親は熱心にそれらを吸った。彼女の顔には言いようのない至福があった。彼女は娼婦であることを愛していた。アントンが射精した後、ゼンヤがその座についた。ママはお尻をくねらせ、アントンは何の抵抗もなく彼女を後ろから犯し始めた。アントンは隣に座ってタバコを吸い、セルゲイは目を閉じて母親のフェラチオを楽しんだ。母親はこの男性群に身を委ねるのが好きだった。彼女の化粧は完全に汚れており、より一層めちゃくちゃに見えた。彼女は3人の男に犯されていた。貪欲に。激しく。しかし、これは街の娼婦とのセックスではなく、一流の女性とのセックスだった。ネグリジェ、大きな胸、黒いストッキングをはいた長く美しい脚、大きな丸い尻......。女神だ。アフロディーテ。でも違う。あれは僕のママだ。夫をとても愛している誠実な妻だ。ジャイアンはママを几帳面に犯し続けた。セックスの甘い雰囲気がキッチンに充満した。ジャイアンは劇的にペースを上げ始めた。ママのうめき声がフラットに響き渡った。- もう我慢できない - ジェーニャは歯を見せて呻き、何度か摩擦を起こし、そのままママの中に射精した。その数秒後、セルゲイは荒々しい唸り声を上げながら、そのままママの口の中に噴き出した。彼女は彼の精液を飲み込むのがやっとだった。口の端には白い液体が残っていた。疲れ果てたシェンヤはソファに横になった。ママはテーブルの上に立ち、セルゲイの腕にもたれてソファに座った。至福に満ちた淫らな微笑みが、彼女の顔をとてつもなく刺激的なものにしていた。- 男の子たち、この女性にシャンパンを注いであげて - 弱々しく満足げな声で、ママはそっとささやいた。グラス1杯を飲み干したママは立ち上がろうとしたが、どうやらアルコールと3人の男性との30分のセックスで疲れ切ってしまったようだ。- ああ、本当に酔っちゃったみたい。眠いわ - ママは立ち上がり、寝室に向かって歩き出した。- シー、シー、シー。出してあげるから - セルゲイはすぐそこにいた。セルゲイは右側からママの腰を抱き、左側からママに抱きついた。- うーん...君たち...なんて凛々しいんだ - ヒールを鳴らしながら、不安定な足取りで、ママはボーイフレンドを伴って寝室に入っていった。<br>私はすぐにそこに移動し、カーテンの後ろに隠れた。イゴールはすでにそこで眠っていた。母親はその隣に寝かされていた。セルゲイはママの靴を脱がせ、毛布をかけて優しくキスをした。「セルゲイは深くため息をついた。ゼーニャがイゴールを起こし始めた。- 起きるんだ。今すぐに。- イゴールは眠そうな声でつぶやいた。- さあ、待ってるよ セルゲイとゼーニャは寝室を出た。イゴールは長い髪を直しながら伸びをした。起き上がろうとしたが、隣で寝ている母親に気づいた。毛布の下から片足が出ていた。イゴールは母親の太ももを撫で始めた。毛布を下ろし、ネグリジェから乳房を解放した。布団を完全に投げ捨て、ズボンのボタンを外し始めた。ママは眠りながらうめき声を上げ始め、イゴールの手のほうへ動いた。彼女は何が起こっているのかまったく気づいていなかった。寝室には強いアルコールの匂いが漂っていた。イゴールはフライのジッパーを下ろし、硬いペニスを取り出すと、ママの唇に唇を寄せ、ママの上に体を押し倒した。ママはキスに応じ、二人は情熱的なキスを始めた。イゴールは彼女の首筋や胸をキスで覆った。人目を恐れる若い恋人たちのように、二人は急いで一つになった。- 私はあなたがとても欲しい。- イゴールが言った。- うーん、あなたが欲しい、ダーリン。- ママは情熱的にささやいた。彼女は足を広げ、イゴールを中に入れた。彼はママの中に鋭く入り、彼女の唇からくぐもったうめき声が漏れた。うう......うーん" イゴールの背中が見えた。彼の激しい突きがママの中に入り、ストッキングを履いた彼女の脚がイゴールの腰に回り、彼女の爪が彼の背中に食い込んでいた。 夫、隣人、同僚、老人、マッチョマン。彼女にとってそんなことはどうでもよかった。自分の中にチンコが欲しくて、それがそこにあってファックしたのであって、誰に憑依されたかなんてまったく重要ではなかったのだ。- じゃあ、すぐに来てくれる?」 シェンヤが部屋を覗くと、イゴールがママの上に乗って、激しくママに杭を打ち込んでいた。- そうだ... そうだ... イゴールは叫んだ。- うああああ - ママは長いうめき声をあげた。その後、イゴールはすぐに射精した。ゼニヤは微笑み、ドアを閉めて出て行った。イゴールは立ち上がり、すぐに服を着て、ママの尻を叩き、不敵に笑って出て行った。ママは何事もなかったかのように、セックスがなかったかのように、ただの夢だったかのように眠った。廊下では、上着のジッパーを閉める音と男たちの声が聞こえた。- レハ、いつ寝たの?- すべてが始まったとき。母親が犯されているのを見るのはいい気分じゃないだろう。- ガールフレンドのオクサナともやったよ。いい乳首だね 二人は静かに笑い、いくつかの言葉を交わした後、ドアを開けて出て行った。窓の外は明るくなっていた。追伸:ご意見、ご感想はすべてアドレスまで。
If you knew how many people thought you were gay, you wouldn't joke like that<br>Have you ever smoked pot? It affects everyone differently, someone gets a "ha-ha" effect, someone starts to think about something and gets really worked up about something, someone just gets high and thus relaxes from problems, and someone probably sits on it and can't imagine his day without a joint. To each his own. My friend and I are not junkies, but we like to smoke from time to time. Rather, my mate likes it, and I just like the company. He always tells me that smoking alone is a bore, and if I refuse, he will beat me. And after these words on his face always appears a smile, and his hands are already filling the cigarette with the necessary ingredients. I'll be honest, I could rarely resist his smile. When he smiles, it's like something in my stomach clenches, and I... I'm willing to go along with anything and everything. He obviously doesn't know that, maybe he guesses, but he doesn't know for sure. I also love his car. Having a best friend with such a sweet smile and a car. it's the ultimate dream come true. If we look a little deeper into our relationship, we've been friends since primary school, even though we were in different classes. He's a year older than me, [https://www.chesno.org/politician/49059/ Sex] but that didn't stop us from hanging out together at recess even at school. We grew up together, tried our first beer together, [https://www.chesno.org/politician/49059/ Kys] ran outside the school together to smoke, and so on. I remember there was one moment that I consider a turning point in my perception of our friendship. While that's a bit of an exaggeration, you have to agree, [https://www.chesno.org/politician/49059/ Matka] we often see meaning where there is none. Whatever. Anyway, we were just walking, with him on the street, loitering like normal teenagers loitering on the street in their free time, and a few girls from his class were walking towards us. I didn't know their names, but I'd often seen Mark talking to them. So one of them shouted at us that we were like a sweet couple going everywhere together, and that we should get married. I hugged my friend approvingly and added that maybe we would get married soon. I'll never forget what he said to me as we walked away from those laughing girls: "If you knew how many people thought you were gay, you wouldn't joke about it. That phrase really hit me hard, to the point where I started digging into myself, and when you dig, you're bound to find something terrible. You can't just wake up and say to yourself, "Yes, I'm gay." First you have to understand all these feelings, thoughts, echoes of incipient desires, and then you have to panic. So, after those very words, I began to think about who I really am. And the more I thought about it, the more I realised that I liked Mark a lot more than just a friend. And then it got worse. Mark started to get girls, we went out together less often, and I just didn't find a reason to call him often. We were drifting apart, and I couldn't help but feel frustrated. So over time, we began to meet more often, and my "grown-up" body and mind began to try to please my friend in every way possible, whatever he could think of. Mark parked his car in the yard away from the roadway and immediately took out a cigarette, shook all the tobacco out of it over the window, took out a packet with a plan, carefully stuffed the contents of the packet into the empty cigarette, twisted the tip and moistened the paper with his tongue liberally so that the joint would not burn too quickly. Watching Mark work his tongue was particularly pleasurable, his lips, mouth and to some extent his tongue were a kind of tidbit that warmed my soul and made my stomach react in some special way. Mark handed me a joint, took out his fancy lighter with the flip-up cap that burns until you close it back up, and at that very moment the interior of the car lit up with a bright flame. I put the cigarette to my lips and reached for the fire. There are so many ways to smoke weed that it would take a lot of time to describe them alone, so let's focus on one that I particularly liked. It's called "vaping." It's when one person takes a joint in their mouth, burning side inwards, clamping the filter with their lips, and exhales the smoke into the mouth of the other person, who at that moment leans as close to your lips as possible. Kind of like kissing without touching. As you understand, this method is special for me, and every time Mark exhales smoke into my mouth, I gently put my hand on his shoulder, as if controlling his actions, so that no "smoke" is wasted. Taking my first puff, I handed the joint to my friend. Mark followed my example and took a puff, and after a couple of seconds, he stepped forward to me, flipping the cigarette, suggesting that I "take it".<br>I didn't need to be asked twice, and on automatic, my hand reached for his shoulder, but at some point it landed gently on his neck, and Mark jerked a little, but didn't pull away. After finishing, we sat in the car with the windows closed, without letting the smoke out, and just "cooked" in it, until we were completely intoxicated. It didn't take much time, and then Mark's face curved into his trademark smile and we laughed. Shall I tell you what weed does to me? It sharpens and heightens my perception of anything I might be excited about at the moment, and this particular time I was looking at Mark's lips and they were turning me on. At first my inner voice said: "how beautiful they are", then a slight shiver ran through my body, my stomach began to tingle a little, and my dick it started to rise. I don't think I would have cared much about this process when I was sober, but at the moment the weight of my cock was a good reason to tense up and think about it twice as hard. Mark leaned back in his chair a little, took out a regular cigarette and started smoking, telling me something. I didn't really listen to him, I was so overwhelmed that all the words flew past me. After smoking, he opened the window, pushed the cigarette butt out of the small hole, and then closed it again, not letting the fresh air disperse the smoke that filled all the free space in the car. And it was at that very moment that I abruptly went over to my friend and kissed him. Like I said, the senses are heightened, and that touch of his lips was something unreal. They were soft, a little dry and tinged with tobacco bitterness. The kiss wasn't long, only a couple of seconds, but for me it was the longest seconds in the world. Pulling away from him, I immediately noticed the way his eyes rounded. Mark was staring at me like he'd seen a ghost, not making a sound, just staring, afraid to move. Then I decided to act for sure, and touched his neck very gently with my fingertips. The boy shuddered and his lips, which had been tightly pressed together all this time, opened slightly, allowing him to exhale, and then I kissed him for real, penetrating his mouth with my tongue, pulling his lips apart and wetting them with my saliva. Mark gave in to my manipulations and began to move his tongue too. We kissed for several minutes. During that time, my hand was already well under his t-shirt, touching his firm belly and nipples. Mark was well-built, and I had always wanted to run my hand over his stomach, which I easily did without any resistance. Mark was trembling with excitement. He pulled off his T-shirt, tossed it into the back seat of the car, and pulled the lever securing the seat sharply. The back of the seat slid smoothly backwards, and now Mark was in a reclining position, sliding his strong hand down the back of my neck and beginning to press down so that I could touch my lips to his chest. Step by step, kiss by kiss, I went lower and lower until the tart smell of a man's body hit my nose. Or rather, the underside of that body. The head of his penis was sticking out from under the belt of his jeans, giving me an idea of the overall size of his manhood. I hadn't expected this, and I briefly ran my tongue over the clear liquid that came out. Mark groaned and quickly unbuckled his belt and pulled down his trousers, giving me more room to manoeuvre. I sucked for the first time, ineptly, assisted by my hand. Every now and then Mark put his hands on my head and pressed me down hard on his cock, holding me breathless and releasing me only when I wheezed and tried to pull away. He was both rough and gentle at the same time, and his cock was just a fucking tool. He came quickly. In my mouth. Without warning, and without making hardly a sound, he just breathed a little more intensely and pressed my head against his. I had to swallow. And when his grip loosened, and I was able to take his cock out of my mouth, and some of the cum started running down the shaft. Even now it was hard to think that he was able to fit all of it inside me. It was very big indeed. Mark took out a cigarette with a satisfied mien and started smoking, putting his trousers back on and returning the car seat to its place. Afterwards, as if nothing had happened, he suggested we stop off at the supermarket and get something to eat. I agreed. To tell you the truth, I wasn't hurt by his non-involvement. I got what I wanted. I wanted to please him. I didn't even think about mutual caresses at that moment. I was afraid that after he was done, our relationship would falter and everything would fall apart, but that didn't happen. We still talked, we still crossed paths, we still hung out in his car in the evenings. And sometimes he could just flip the back of the chair back without a word, and my lips would be clutching his cock.

Version vom 22. September 2024, 13:01 Uhr

If you knew how many people thought you were gay, you wouldn't joke like that
Have you ever smoked pot? It affects everyone differently, someone gets a "ha-ha" effect, someone starts to think about something and gets really worked up about something, someone just gets high and thus relaxes from problems, and someone probably sits on it and can't imagine his day without a joint. To each his own. My friend and I are not junkies, but we like to smoke from time to time. Rather, my mate likes it, and I just like the company. He always tells me that smoking alone is a bore, and if I refuse, he will beat me. And after these words on his face always appears a smile, and his hands are already filling the cigarette with the necessary ingredients. I'll be honest, I could rarely resist his smile. When he smiles, it's like something in my stomach clenches, and I... I'm willing to go along with anything and everything. He obviously doesn't know that, maybe he guesses, but he doesn't know for sure. I also love his car. Having a best friend with such a sweet smile and a car. it's the ultimate dream come true. If we look a little deeper into our relationship, we've been friends since primary school, even though we were in different classes. He's a year older than me, Sex but that didn't stop us from hanging out together at recess even at school. We grew up together, tried our first beer together, Kys ran outside the school together to smoke, and so on. I remember there was one moment that I consider a turning point in my perception of our friendship. While that's a bit of an exaggeration, you have to agree, Matka we often see meaning where there is none. Whatever. Anyway, we were just walking, with him on the street, loitering like normal teenagers loitering on the street in their free time, and a few girls from his class were walking towards us. I didn't know their names, but I'd often seen Mark talking to them. So one of them shouted at us that we were like a sweet couple going everywhere together, and that we should get married. I hugged my friend approvingly and added that maybe we would get married soon. I'll never forget what he said to me as we walked away from those laughing girls: "If you knew how many people thought you were gay, you wouldn't joke about it. That phrase really hit me hard, to the point where I started digging into myself, and when you dig, you're bound to find something terrible. You can't just wake up and say to yourself, "Yes, I'm gay." First you have to understand all these feelings, thoughts, echoes of incipient desires, and then you have to panic. So, after those very words, I began to think about who I really am. And the more I thought about it, the more I realised that I liked Mark a lot more than just a friend. And then it got worse. Mark started to get girls, we went out together less often, and I just didn't find a reason to call him often. We were drifting apart, and I couldn't help but feel frustrated. So over time, we began to meet more often, and my "grown-up" body and mind began to try to please my friend in every way possible, whatever he could think of. Mark parked his car in the yard away from the roadway and immediately took out a cigarette, shook all the tobacco out of it over the window, took out a packet with a plan, carefully stuffed the contents of the packet into the empty cigarette, twisted the tip and moistened the paper with his tongue liberally so that the joint would not burn too quickly. Watching Mark work his tongue was particularly pleasurable, his lips, mouth and to some extent his tongue were a kind of tidbit that warmed my soul and made my stomach react in some special way. Mark handed me a joint, took out his fancy lighter with the flip-up cap that burns until you close it back up, and at that very moment the interior of the car lit up with a bright flame. I put the cigarette to my lips and reached for the fire. There are so many ways to smoke weed that it would take a lot of time to describe them alone, so let's focus on one that I particularly liked. It's called "vaping." It's when one person takes a joint in their mouth, burning side inwards, clamping the filter with their lips, and exhales the smoke into the mouth of the other person, who at that moment leans as close to your lips as possible. Kind of like kissing without touching. As you understand, this method is special for me, and every time Mark exhales smoke into my mouth, I gently put my hand on his shoulder, as if controlling his actions, so that no "smoke" is wasted. Taking my first puff, I handed the joint to my friend. Mark followed my example and took a puff, and after a couple of seconds, he stepped forward to me, flipping the cigarette, suggesting that I "take it".
I didn't need to be asked twice, and on automatic, my hand reached for his shoulder, but at some point it landed gently on his neck, and Mark jerked a little, but didn't pull away. After finishing, we sat in the car with the windows closed, without letting the smoke out, and just "cooked" in it, until we were completely intoxicated. It didn't take much time, and then Mark's face curved into his trademark smile and we laughed. Shall I tell you what weed does to me? It sharpens and heightens my perception of anything I might be excited about at the moment, and this particular time I was looking at Mark's lips and they were turning me on. At first my inner voice said: "how beautiful they are", then a slight shiver ran through my body, my stomach began to tingle a little, and my dick it started to rise. I don't think I would have cared much about this process when I was sober, but at the moment the weight of my cock was a good reason to tense up and think about it twice as hard. Mark leaned back in his chair a little, took out a regular cigarette and started smoking, telling me something. I didn't really listen to him, I was so overwhelmed that all the words flew past me. After smoking, he opened the window, pushed the cigarette butt out of the small hole, and then closed it again, not letting the fresh air disperse the smoke that filled all the free space in the car. And it was at that very moment that I abruptly went over to my friend and kissed him. Like I said, the senses are heightened, and that touch of his lips was something unreal. They were soft, a little dry and tinged with tobacco bitterness. The kiss wasn't long, only a couple of seconds, but for me it was the longest seconds in the world. Pulling away from him, I immediately noticed the way his eyes rounded. Mark was staring at me like he'd seen a ghost, not making a sound, just staring, afraid to move. Then I decided to act for sure, and touched his neck very gently with my fingertips. The boy shuddered and his lips, which had been tightly pressed together all this time, opened slightly, allowing him to exhale, and then I kissed him for real, penetrating his mouth with my tongue, pulling his lips apart and wetting them with my saliva. Mark gave in to my manipulations and began to move his tongue too. We kissed for several minutes. During that time, my hand was already well under his t-shirt, touching his firm belly and nipples. Mark was well-built, and I had always wanted to run my hand over his stomach, which I easily did without any resistance. Mark was trembling with excitement. He pulled off his T-shirt, tossed it into the back seat of the car, and pulled the lever securing the seat sharply. The back of the seat slid smoothly backwards, and now Mark was in a reclining position, sliding his strong hand down the back of my neck and beginning to press down so that I could touch my lips to his chest. Step by step, kiss by kiss, I went lower and lower until the tart smell of a man's body hit my nose. Or rather, the underside of that body. The head of his penis was sticking out from under the belt of his jeans, giving me an idea of the overall size of his manhood. I hadn't expected this, and I briefly ran my tongue over the clear liquid that came out. Mark groaned and quickly unbuckled his belt and pulled down his trousers, giving me more room to manoeuvre. I sucked for the first time, ineptly, assisted by my hand. Every now and then Mark put his hands on my head and pressed me down hard on his cock, holding me breathless and releasing me only when I wheezed and tried to pull away. He was both rough and gentle at the same time, and his cock was just a fucking tool. He came quickly. In my mouth. Without warning, and without making hardly a sound, he just breathed a little more intensely and pressed my head against his. I had to swallow. And when his grip loosened, and I was able to take his cock out of my mouth, and some of the cum started running down the shaft. Even now it was hard to think that he was able to fit all of it inside me. It was very big indeed. Mark took out a cigarette with a satisfied mien and started smoking, putting his trousers back on and returning the car seat to its place. Afterwards, as if nothing had happened, he suggested we stop off at the supermarket and get something to eat. I agreed. To tell you the truth, I wasn't hurt by his non-involvement. I got what I wanted. I wanted to please him. I didn't even think about mutual caresses at that moment. I was afraid that after he was done, our relationship would falter and everything would fall apart, but that didn't happen. We still talked, we still crossed paths, we still hung out in his car in the evenings. And sometimes he could just flip the back of the chair back without a word, and my lips would be clutching his cock.